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法事はいつやるの?

法事って、する立場からすれば、本当にいろいろとやることが多く大変な思いをしているようです。ですから、準備は早めの意識を持つ必要があり、大体は、二ヶ月前あたりよりスタートをします。どこで法事をおこなえばいいか、そして、いつおこなうのかも、早めに段取りを決める必要があります。

人たちが集まることを重視して、当日ではなく、早めの休日におこなうケースも段々と増えて来てします。

【法事の準備でしなければならないこと】

日を決定することができれば、お寺に連絡をして、 読経してもらう僧侶を手配してもらってください。更に、招待する人の範囲を明確にして、案内状を作成しなければなりません。

会食も、人数を決めて会場の選択をしなければなりません。引き出物の準備も同時に進めて行きます。

そして、1ヶ月前には、案内状を送付します。まずは、案内状を出した人たちが、実際に出席してくれるのか、明確な数を2週間前あたりには把握するようにしたいものです。

人数が明確になれば、引き出物や料理などを確定します。法事前日は、お布施やお供物、位牌などの準備を行います。

【法事は、いつしなければならないか】

一周忌や三回忌、七回忌などを年忌法要と言いますが、日程を決めるため注意しなければならない点があります。先ほどもお話ししたように、本来、命日におこなうものですが、 最近では平日に都合のつかない人に配慮があり、休日におこなうというのがほとんどです。しかし、命日が過ぎて、おこなうことはあまりいいこととはされていませんので、出来る限り命日前を意識しておこなうようにしましょう。

友引の日に行うというのでも問題はありません。 お寺の都合の問題もありますし、 親類たちの都合もあるでしょうから、日程は、あらかじめ2~3案候補をあげておくといいです。直前というのでは、周囲の人たちに、迷惑をかけてしまうことになりますので、注意するようにしてください。
通常はお寺か自宅のどちらかの会場を決めて、次には、会食の選択をします。これらが決まった段階で案内状を送りましょう。

実際には、命日とは違う日におこなわれることが段々と多くなって来ましたが、それでも、命日には、家族は、揃って仏壇の前で手をあわせることは忘れないでするようにしてください。

法事に対していろいろ慌てることもあるでしょうけど、それは、何よりもあまり法事のことがわかっていないせいではないでしょうか。法事の流れがわかっていれば、それほど慌てる必要もありません。