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法事のマナー やってはいけないこと

法事という場所において、私達が恥をかかないために、どのようなマナーを知っておかなければならないのでしょうか。基本、招かれた人たちは、失礼のないように配慮する必要があります。

【案内状への返信はすぐにが原則】

まず最初には、案内状への返信はすぐにが原則ルールと考えてください。案内状が届かなければ、法事をする側も次にステップすることができません。案内状が届いた方々も、いろいろ予定もあるかとは思いますが、調整をして出来る限り出席するように心掛けるようにしてください。

もしも、返信が遅くなってしまった場合には、先に電話などかけて安心させてあげてください。

案内状が届いていないのに、法事をいつやるのか、聞いたりするのは、マナー違反とされていますので、注意をしてください。

【ご仏前とお供え物を持っていく】

法事に向きあう時は、ご仏前とお供え物を用意します。お供え物は、血縁関係がなければ不要な場合もあるのですが、本来法事は、故人との関係が深かった人たちのみ呼ぶものなので、 2~3千円程度のお供え物も持っていくべきものと考えておいた方がいいでしょう。

一方でご仏前は、故人との生前の関係にもよるのですが、5~1万円あたり目安に考えておきましょう。

【出席する時の服装】

そして、出席する時の服装について迷っている人たちも多くいるのではないでしょうか。法事の内容によって着る服装も変わりますが、一般的には、一周忌までは喪服を着て、親族でなければダークグレーや濃い紺色のスーツ、ワンピースというのでも問題はありません。

回を重ねるごとに略式化していくものであり、 服の色も薄くなっていく傾向があります。ただし、平服と書いてあっても、普段着のことではありませんので、招待された人たちは注意をするようにしてください。

【欠席するとき】

どうしても法事に出席出来ないという人たちもいらっしゃるでしょう。そのとき、出席の時よりもはやく、返信して知らせてあげるようにしましょう。一番は、すぐにお詫びの電話をかけることです。

返信葉書にお詫びの言葉を一言そえて、三回忌までの法事においては、ご仏前を現金書留で贈ったり、 お花やお供え物を送ったりす気配りも必要になって来ます。お花を送る時には、白を基調としたものを意識するようにしましょう。

親族の法事の場合、地域によってしきたりが違うこともあるので、まだまだ判らないこともあるかもしれません。確認する意味でも実家に相談するというのが一番です。